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積水ハウスのお得感分析 2017

もくじ

ハウスメーカーのお得感とは?こちらをお読みください

2017

決算資料から分析します。

積水ハウスの2016年度の売上高は2兆269億円、営業利益は1,842億円です。
営業利益率は9.1%です。

そのうち戸建て事業の売上は3831億円、営業利益は495億円でした。
この中には分譲事業は含まれていませんので
ダイワハウスなどと比較すると売上は小さいですがよりハウスメーカーとしての純度が高いと言えるでしょう。

戸建ての売上総利益(粗利)は不明ですが、会社全体の粗利率は
418,297 / 2,026,931 = 20.6%
として計算できるので

戸建の売上のうち20.6%が粗利とすると789億円が粗利となります。
販売戸数が10,538戸となります。

789億円 / 10,538戸 = 749万円となります。

これが積水ハウスが原価に上乗せしている一戸あたりの平均金額とします。

お得感ポイントを算出します。

これを競合するダイワハウスの戸建の平均平米を利用して計算すると
132.9m2

749万円 / 132.9 = 5.636
となり、100点満点で評価すると (10 – 5.636) * 10 = 43.6ポイントとなります。

積水ハウスのお得感ポイントは 43.6です。
他と比較してみましょう。

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