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積水ハウス

積水ハウス株式会社

積水ハウスの商品ラインナップ

By: Connie

大きく分けて、鉄骨1・2階建てと鉄骨3・4階建て、そして木造の住宅があります。
積水ハウスといえば鉄骨ということで主力は鉄骨系ですが、
木造を求めるユーザの大きな声に答える形で、木造のラインナップも充実し
宣伝にも力を入れています。
最近「シャーウッド」ってよく聞きませんか?
「いい家」と「売れる家」は違うのですよね。
積水ハウスといえどローコスト系住宅やパワービルダー系の住宅の台頭により価格面で対抗できる商品を並べる必要があるのです。
多くの人にとって家を建てるのは人生で一度きりです。一度でもパイを奪われてしまうとそこでおしまいなのです。

商品のランクは
ISシリーズ > Beシリーズ
で木造系として
シャーウッドがあります
それぞれのシリーズ内でのランクは下記に記しています

鉄骨1・2階建て

どのような商品を最初に選ぼうとも、そのカタログの商品が建てられるわけではありません。
鉄骨が木造になったりはしませんが、あなたの要望に応じて自由に設計してくれるでしょう。
それが注文住宅と言うものです。価格帯を明確にするために様々なパッケージ風商品を打ち出しています。

IS STAGE(イズステージ)、IS ROY+E(イズロイエ)

おそらく、伊豆とはなんの関係もありません。
「積水」からきたISでしょうね。
ユニバーサルフレーム・システム工法の鉄骨の2階建て商品です。
他に同様の商品として
IS ROY+E COZY STYLE(イズロイエコージースタイル)、IS ORDER(イズオーダー)などがあります。
イズシリーズは積水ハウスの中でも高級なラインナップとなっています。
その中でも
IS STAGE(イズステージ)は最高級ランクの注文住宅となっています。
積水ハウスの中で最高級ということは、日本のハウスメーカーでも最高級の住宅の一つと言っていいでしょう。

ISシリーズは、ユニバーサルフレーム・システム工法、ダインコンクリート採用を特徴としています。

ユニバーサルフレーム・システム工法とは

積水ハウスの鉄骨系住宅に採用されている工法のことで、
大きな特徴として、
・1階から2階への「通し柱」が要らないこと
・それにより、上階の間取りが下階の間取りに左右されない
ことをあげています。

通常、柱を建てると、基礎から天井までひと続きになってしまうために、
柱に合わせて上階と下階の間取りを同じようにするか
部屋の中に柱部分が貫いてしまうような間取りになってしまいます。
この工法では、その通し柱を省ける、というのを特徴としています。

ダインコンクリート、ダインウォール

積水ハウス独自の外壁専用コンクリートのことです。
一般に外壁材に使用される鉄筋コンクリート(RC)は基本性能として強度が非常に強く、耐火性に非常に優れています。
しかし、RCはコンクリートの壁を思い出してみるとわかる通り、無機質な表情を持っているのが欠点でした。
そこで、タイルを貼ったり、パネルを貼ったりRCの代わりにサイディングにしたりすることにより外観の表情をコントロールすることが一般的でした。
積水ハウスのダインコンクリートはプレキャスト(工場で作成した)コンクリート自体に表情をつけたものになっています。

自然の石が時間が経つと味のある表情を醸し出すことを引き合いに出して
経年劣化ではなく「経年美化」をキーワードに掲げています。
「いつまでも新品みたいにピカピカ」という方向ではなく、時間が経てば経つほど美しくなる、というようなイメージで展開しています。

イズ・ステージとイズ・ロイエの違い、ランク

大きな違いは、「外観」です。特に屋根の「勾配」に違いがあります。
伝統的な解釈でのイメージですが、「屋根」は勾配がきつい方が高級感があります。
緩やかな勾配の屋根は「倉庫」のように見えてしまったり、瓦の屋根が主流だった日本で言うと勾配が小さいと雨が流れにくいなどと言った理由からです。
特に屋根裏に当たる部分は屋根の勾配がきつい方が空間が小さくなりますから、
勾配をきつくすることはある意味「ゼイタク」なのです。
そういうイメージも加味して、ビジュアル的にも屋根の勾配がきつい方がかっこよく見えるというのです。
私的にはバランスの方が大事だと思いますけどね。
最近は太陽光発電のこともありますし..

屋根の勾配に加え、屋根の破風(フチのことです)やその他細かな外観に高級感を持たせたのがIS STAGE(イズステージ)の方で、
その他の部分には違いはありません。

Be Sai+e(ビー・サイエ)、Be mod+e(ビー・モード)

こちらのBeシリーズもユニバーサルフレーム・システム工法採用の鉄骨商品です。
ISシリーズとの違いは、外装材です。

・ISシリーズは「ダインコンクリート」
・Beシリーズは「サイディング」(セラブリッドウォール・エコルディックウォール・SHウォール)

です。

ビー・モードには ビー・モードジェント(BeMod+e gent)という
というプランがあります。
こちらは屋根の勾配が2.5寸のモデルで、太陽光発電パネルの取り付けを意識した商品となっています。
屋根の勾配が緩やかなのは前述のように高級感が失われますので、
「積水ハウスで!!」というイケイケの方々には、遠くからでも高そうな家に見える屋根の勾配をきつくした
gent以外のモデルを薦めてくるでしょう。

エコルディックウォール・セラブリッドウォール・SHウォール

エコルディックは自然石の質感、セラブリッドはセラミックのサイディングです。
基本性能としてはどちらを選ぼうとも変わりはありません。
選択のポイントは見た目の好み、これにつきます。
ダインコンクリートにすると、少なくとも坪単価が2万円ほど上がりますので、予算の関係上ダインコンクリートをあきらめざるを得ない客に対して
見た目をダインコンクリートに近づけたい人に対しての商品がエコルディックになります。
邪推ですけど、「セラブリッド」という名称は、「京セラ」の登録商標なので積水ハウスはこの名称を使い続けたくないのでは、と思います。
エコルディックをやたら推してくるのは、そのような理由からかもしれません。

fi+ma(フィーマ)

こちらは、各メーカー必須のカスタムオーダー商品となっています。
カスタムオーダーはパターンにはめることで、コストをおさえることができます。
予算的に制限がある場合はこういったプランは各社用意していますので選択肢に入れておきましょう。
フィーマのフィーはフィットから、マはマッチからということです。
それなりのコンセプトを体現した名前としては、合格です。

シャーウッド

シャーウッド構法は、木造の住宅構法です。
シャーウッドはshawoodと綴らせています。
これは積水ハウスのSHとwood(ウッド)をつなげることで命名されたと思われます。

積水ハウスは鉄骨での構法がメインではありますが、近年木造にも力を入れています。
住宅の歴史的には、木造→鉄骨という大きな流れがありますが、
木造が全て鉄骨に置き換わりはしなく、木造が根強い人気があります。
企業としても鉄骨一本、というのはリスクが大きく
また不況と呼ばれて久しいこの日本ではより選択しやすい商品群を用意しておくのも自然な戦略と言えます。

営業戦略から考えても、例えばあなたが積水ハウスに興味を持った際に営業マンとコンタクトをします。
あなたはすぐに予算を伝えることはないでしょうし(これはやらないほうがいいですよ!)、
営業マンもすぐに見積もりを出してきたりはしません。腹の探り合いになります。

そしてしばらくしてから、見積もりあるいは予算が相手へ知られることとなったときに
「全然合わない」ということになってしまうこともしばしばです。
営業マン的に考えると
ここで別の切り口からのオプションを持っていないと、目の前の見込み客をみすみす逃してしまうことになります。
特に実績ナンバーワンとうたうメーカーは
そういったことを防ぐ意味でも、こういった商品群も必要になってきます。

平屋プランの里楽(りらく)の家、The Gravis(グラヴィス)、縁(ゆかり)の家、M’Gravis Stage(エムグラビスステージ)、Gravis villa(グラビスビラ)、Gravis Bellsa(グラビスベルサ)
その他、ルーモア、いおりなどのパーソナルオーダーメイドシステムなど多様なラインナップから見て取れるよう、
木造にも力を入れてきています。

鉄骨の方はキャッチーなネーミングをつけていませんが、こちらには
耳馴染みのいい名称をつけてアピールしていますね、
CMなどでもシャーウッドという言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。

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