ヤマダ・エスバイエルホームの概要
もくじ
元々小堀住研株式会社という名前で活動していましたが、エス・バイ・エルと改名し、その後ヤマダ電機と資本提携し
ヤマダ・エスバイエルホームとなりました。
ヤマダ電機により、公開買い付けというかたちで現在はヤマダ電機の子会社になっています。
(株式の過半数超をヤマダ電機が保持)
注文住宅の商品に「小堀の住まい」と出てくるのは創業者の名前、および元社名から小堀を取ったものです。
しかし、エスバイエルと認知が出てきたのに、商品名として
突然「小堀」の住まいと出てくるそのセンスはどうなんでしょうか。
「え、誰の家?」とかなったりしませんでしょうか。
「ヤマダの売る小堀の家」って一体どういう広告センスをしているのでしょうか。
せめて「ヤマダの家」にすべきかと思います。(嫌ですが)