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BESSの家の商品一覧

カントリーログハウス(クールテイスト/ウォームテイスト)

D型のログを利用したログハウスです。
カントリーとは「田舎」という意味です。
英語にするとなんかモダンな響きになるのです。

クールテイストとウォームテイストの違いは色です。

折り屋根が特徴のようですが、標準プランに含まれているのでしょうか?
少なくとも蒔ストーブはオプションでしょう。

G-LOG

三角屋根が特徴のプランです。
屋根勾配が10寸あるいは12寸とかなりきついモデルです。
勾配をきつくすると、デザイン的には格好がいいですが、空間の無駄が生じてしまいます。
ログハウスは雨漏りなどの対策が必須でありますが、勾配がきつい屋根は雨がすぐ流れてくれるために
その点ではメリットがあるとは言えます。

玄関の上は「NIDO」と名付けたベランダがあります。

ワンダーデバイス

土間と吹き抜けと外壁のガルバリウムが特徴のログハウス現代解釈風の建物です。
外見的な問題として
果たして、この土地にログハウスがそぐうものか、ということがあります。
検討時に発生するこの疑問点を解消しようと試みたものでしょう。
みんながみんな山の中に家を立てる訳ではないので、住宅地に検討しているユーザにも人気のあるモデルとなっています。
BESSの家全般に言えることですが、基本はログハウスです。
メンテナンスが楽な訳ではありません。
楽しみましょう。

外観には「ファントムマスク」と呼ぶ全面を外壁材で覆ったものと、
写真のような「フランクフェイス」と呼ぶ、正面をログ材むき出しのプランがあります。

完全に好みでしょうが、
フランクフェイスはオープンな雰囲気があるのでどちらかというと広い土地向け、
ファントムマスクは住宅地向けと言えるのではないでしょうか。
特に「ファントムマスク」は初めて見た人が「なんだこの家?」的なおそらくちょっといい意味での印象を抱くことは間違いないと思います。

あきつログハウス「季感の家」

国産杉、四季、畳などのキーワードからわかるように
和洋折衷住宅のログハウス版とも言えるモデルです。
ちなみに「あきつ」とは古くはトンボのことをさします。

家は日本家屋であるべき、というお客はどの層にも一定数必ずいるのです。
見込み客をそのまま逃したくないので、
各社、そのような客層にも和風に寄せたモデルを作っています。
BESSの家も例外ではありません。

ジャパネスクハウス「程々の家」

BESS DOME

かなり趣味性の高いモデルです。
一般的な住宅とは大きく異なります。
別荘や、母屋とは別に建てることを想定されたものでしょう。

IMAGO

こちらは住宅というものではなく小屋です。
オシャレなログ小屋といった商品です。

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