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住友林業のお得感分析 2015

By: Cat Burston

2015

決算資料から分析します。

住友林業の2015年度の売上高は9,973億円、営業利益は340億円です。
営業利益率は3.4%です。
この利益率は他の大手と比べると低いですね。
これは、薄利でやってるな、と捉えるのはまだ早いですよ。社員にすごくたくさんお金を払っているのかもしれません。

住宅事業としての売上は4,539億円です。
住宅事業としてみると、ダイワハウスや積水ハウスよりも売上が多く見えますが、
ここにはリフォームや、賃貸事業も含まれています。

戸建の注文住宅における受注ベースで考えます。
受注金額は2902億円で個別の粗利率は不明ですが
グループ全体としての粗利率は売上総利益が1694億円なので

169,492 / 997,256 = 16.9%
として計算できるので

戸建の売上のうち16.9%が粗利とすると529億円が粗利となります。
戸建注文住宅の販売戸数は8743戸(1戸あたり単価3320万円)です。

529億円 / 8743戸 = 605万円となります。

これを住友林業が原価に上乗せしている一戸あたりの平均金額とします。

お得感ポイントは

平均坪数が39.5坪なので
39.5 * 3.3 = 130.35m2

605万円 / 130.35 = 4.64
となり、100点満点で評価すると (10 – 4.64) * 10 = 53.6ポイントとなります。

住友林業の2015 お得感ポイントは 53.6です。
他と比較してみましょう。

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※各数値は独自の調査に基づくデータ自動取得および独自の調査に基づく入力値によるもののため公表値とずれがある場合があります、念のため最新の情報を参照ください。